しみじみ思うパート3
2005年5月30日あとは日記が続いて今に至るわけですが、自分が上位中心ACTに戻った理由はなんだろうと考えたときに。
やっぱり8本足がある人との出会いがきっかけだったと思います。
これは完全に私の世界での話なので他人に適用されることじゃないと前置きして、まず最初にシミュレーションでレベル120のトール(私)VSレベル1のアティ(8本足がある未知生命体)でやりました。
結果圧敗。つまり向こう無傷。
一撃も見舞えずに少しずつ食らいまくり無様にもぼこぼこでした。
そう、つまり自分が「下手である」と気づいたんですね。どこからしら自分は帰還すれば戦力になるはず。とか、アンチにやられるのは仕方ないよとか、どこか自分の腕と完全に向き合って向上しようという意志はなかった。
だんだん疲れてきたので(ぇ)あとは書くのを端折りますが肝心なのはところどころに人との出会いがなければ今の私もないというところだとしみじみ思った。
>ネットの世界では、言ってそのまま逃げる、ということができます。そこに責任も何も存在しない。こう考えると自分の考えていることが、説明していることが、全くもって無駄になる可能性も高い。
自分がそう思ってしまうとそうなってしまうんじゃないかって思った。冒頭でも言ったように確かに逃げる、辞めることは簡単だけどある問題から逃避したという事実だけは消えないと思う。だからこそ続けることが困難であって難しいのだろうけども続けることに意義があると思う私はこれからもTCが強制的に終了するまでやろうと思う。
どんな形であれやり続けるっていう結果はすごいんじゃないかって思った。
やっぱり8本足がある人との出会いがきっかけだったと思います。
これは完全に私の世界での話なので他人に適用されることじゃないと前置きして、まず最初にシミュレーションでレベル120のトール(私)VSレベル1のアティ(8本足がある未知生命体)でやりました。
結果圧敗。つまり向こう無傷。
一撃も見舞えずに少しずつ食らいまくり無様にもぼこぼこでした。
そう、つまり自分が「下手である」と気づいたんですね。どこからしら自分は帰還すれば戦力になるはず。とか、アンチにやられるのは仕方ないよとか、どこか自分の腕と完全に向き合って向上しようという意志はなかった。
だんだん疲れてきたので(ぇ)あとは書くのを端折りますが肝心なのはところどころに人との出会いがなければ今の私もないというところだとしみじみ思った。
>ネットの世界では、言ってそのまま逃げる、ということができます。そこに責任も何も存在しない。こう考えると自分の考えていることが、説明していることが、全くもって無駄になる可能性も高い。
自分がそう思ってしまうとそうなってしまうんじゃないかって思った。冒頭でも言ったように確かに逃げる、辞めることは簡単だけどある問題から逃避したという事実だけは消えないと思う。だからこそ続けることが困難であって難しいのだろうけども続けることに意義があると思う私はこれからもTCが強制的に終了するまでやろうと思う。
どんな形であれやり続けるっていう結果はすごいんじゃないかって思った。
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